2018年6月17日 (日)

あれも庭これも庭

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左に野ばら(花は終わっている)アーチにつるバラ、これぞアーチの効果

アーチの奥には薪小屋の薪が見え

手前に庭道具と資材が積んであり

路が左右に曲がり薪小屋の奥に消えて

奥には何があるのか行ってみたい気にさせる。

造り込んだ庭もこの手法を使い奥の景色を引き立て想像させる、これも庭あれも庭の所以です。

庭仕事には道具も資材も必要です、庭に必要なものは景色の邪魔をしない・・・・・

2018年6月16日 (土)

香川県にて土塀講習会

5月23・24日に土塀講習会に行ってきました。

22日に地元組合員に土塀の骨組みまで制作していただき

23日に木舞の代用でメッシュを取り付け、並行して壁土を藁すさを混ぜて練る作業を

大勢で楽しそうに進めていただき、午後から下塗り作業をこれまた楽しそうに練って

1日目の作業を終えました。

2日目は仕上げ塗後に壁に景色を造るため梅の飾り結び・モミジの葉・小石を塗り込み

洗い出して完成です。

2日間講習生の皆さん楽しそうに作業していただき良い土塀が出来ました。

地元役員の皆様ありがとうございました。Photo


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丸亀城

 

                   下塗り作業

 完成です今後植栽をして良い庭になるで   しょう

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    土塀を生かした庭






















2018年5月31日 (木)

邪魔になった庭石の使い方

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この庭は門を入ってすぐに滝と池の石組みがありその手前に

使い勝手の悪い狭い駐車場があり、駐車場を広く使い易い場所にするために

庭石を片付けてと依頼されたのですが、庭石は元はお金を出して買ったもの

簡単に片づけてはお金もかかるし勿体ない、生かすことを考えることを提案し

大谷石塀との段差を解消するために土止め石積みにして、石を処分する事無く

車を3台止められるスペースを確保して石を捨てずに良い景色もできました。

時代が変化して、庭石が邪魔だと思う方々が多いと思いますが、使い方いろいろの

庭石です簡単に捨てることを考えずに生かす手を考えてみては如何でしょうか?

気になる庭

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左は白い野ばら先日まで咲いていたそうで、今アーチには赤いバラ・・・・・

奥に続く路の先にはストーブ用の薪が積んであり手前には庭作業に使う資材

道具が見える、何とも気になる庭の景色です。

庭の容には色々あり、これも一つの景色です。何も計算のない風景の中に生活が見えて

アーチがすべてを引き立て、景色にしているのです。

ホッとする計算のない良い庭です。

2018年2月23日 (金)

お地蔵さんの綿帽子

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今年も雪がふりました。

自社の積雪は25センチ、御影石の六地蔵に綿帽子が・・・・

雪とお地蔵さん良くにあいますね。

造園屋は何を見ても感動できる事が、良い景色を造り出せる大事な要件です。

素直な心で見るものに感動しましょう。

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この庭は造られてから35年ほど経過し樹木が大きくなり重い空間の庭になってしまい、

今年の手入れで新しい庭に造り替えました。

景観を考慮しながら常緑樹を伐採もしくは樹形の変更、低木は景観に合った大きさに切り替えしで小さくして新しい気持ちの良い空間に生まれ変わったのです。

江の島の富士山

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新年になって忙しい時間を過ごし、やっと余裕が出来て久しぶりに記事を書きます。

空気のきれいな冬でも江の島の海に富士山がよく見えるのは珍しい事で、この日はサーフボードと犬の向こうにきれいな富士山が見えました。

1月4日、何か良いことがありそうな年です。

2017年10月22日 (日)

全国都市緑化フェア 八王子

9月16日から10月15日まで八王子で緑化フェアが開催され庭園コンテストにおいて当社出展の庭が金賞「東京都知事賞」を受賞しました。

今回は賞に拘らず納得のゆく庭を造りたいと挑戦した結果です。

明日は庭を撤去します、今朝お別れに現地に行き最後の写真を撮ってきました。

思いの詰まった庭を解体するのは辛いですね。Photo_3


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鹿児島へ行きました。

日本造園組合連合会の要請で花を生かした雑木の庭の講習会で初めて鹿児島に行きました。

天気も良く2日間の講習会は無事終了し講習生の皆さんが積極的に作業を進めてくれて大変良い講習会が出来たと思います。

準備をしてくれた鹿児島県支部の皆様に感謝します。

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2017年9月 9日 (土)

全国緑化フェア八王子の庭完成です

今回が私の最後のコンクール作品と思い悔いのない作品が出来ました。

以前は賞に入ることを意識し作庭しましたが、今回は今私が持っている技術と知識とをそのまま出して悔いのない作品になりました。Photo


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